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レジェンドカード レジェンドカード 関連用語 ポップンミュージック20 fantasiaからのポップンミュージックカードで登場した、カードの1種。 歴代のシリーズ作品のポスターや、過去作品における1枚絵などがそのままカード化したもの。 作品のポスターがデザインされているカードは、裏面にはその作品におけるゲームサントラのジャケットデザインが載っている(例外あり)。 ラピストリアからは、磁気カードだった時代のエントリーカードのデザインがそのままカードになったものも登場している。 カードの種類の名称の割には、レアリティは意外なことにノーマルカードと同等だったりする。 カードコネクトではいずれも再録されていない。 ポップン20の第2弾では、何故かポップンミュージック ベストヒッツ!のカードの裏面がV-レアサウンドトラック7#?(CSポップン9の初回限定CD)になっている。 ポップン20の第3弾から、裏面の表記がサントラの名称になっていない。 ポップンミュージック15のレジェンドカードはサブタイトルの表記が「FEVER」という誤表記になっている。 後に登場した、同じコナミの「遊戯王ラッシュデュエル」のレジェンドカードとは全く別である。 登場弾 カード表面(ポスターデザイン) カード裏面(CDジャケット) 20-1 ポップンミュージック1 ポップンミュージック オリジナルサウンドトラック#? 20-2 ポップンミュージック2 ポップンミュージック2 オリジナルサウンドトラック#? 20-3 ポップンミュージック3 ポップンミュージック3vsポップンステージ#? SP-1 ポップンミュージック4 ポップンミュージック4 アーケードオリジナルズ#? SP-2 ポップンミュージック5 ポップンミュージック5 アーケードオリジナルズ#? 20-1 ポップンミュージック6 ポップンミュージック6 オリジナルサウンドトラック#? 20-2 ポップンミュージック7 ポップンミュージック7 AC・CS ポップンミュージック5#? 20-3 ポップンミュージック8 ポップンミュージック8 AC・CS ポップンミュージック6#? SP-1 ポップンミュージック9 ポップンミュージック9 オリジナルサウンドトラック#? SP-2 ポップンミュージック10 ポップンミュージック10 AC・CS ポップンミュージック8#? SP-3 ポップンミュージック11 ポップンミュージック オリジナルサウンドトラック#? 20-1 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック12 いろは AC・CS ポップンミュージック10#? 20-2 ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック13 カーニバル AC・CS ポップンミュージック11#? 20-3 ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック14 FEVER! AC・CS ポップンミュージック12&13#? SP-1 ポップンミュージック15 ADVENTURE ポップンミュージック15 ADVENTURE AC・CS ポップンミュージック14#? SP-2 ポップンミュージック16 PARTY♪ ポップンミュージック16 オリジナルサウンドトラック#? SP-3 ポップンミュージック17 THE MOVIE ポップンミュージック オリジナルサウンドトラック#? 20-1 ポップンミュージック18 せんごく列伝 ポップンミュージック18 せんごく列伝 AC・CS ポップンミュージック&portable&うたっち#?(通常盤) LT-1 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップンミュージック19 オリジナルサウンドトラック#? SP-3 ポップンミュージック20 fantasia ポップンミュージック20 オリジナルサウンドトラック#? うさ-1 ポップンミュージック Sunny Park(日本版) ポップンミュージック Sunny Park オリジナルサウンドトラック vol.1#? 20-2 ポップンミュージック ベストヒッツ! V-レアサウンドトラック7#? LT-1 ポップンミュージック8(CS版) V-レアサウンドトラック6#? SP-1 ポップンミュージック10(CS版) クリアファイル(CSポップン10版) 20-3 ポップンミュージック11(CS版) V-レアサウンドトラック11#? SP-3 ポップンミュージック12 いろは(CS版) V-レアサウンドトラック13#? LT-2 ポップンミュージック13 カーニバル(CS版) V-レアサウンドトラック15#? SP-2 ポップンミュージック14 FEVER!(CS版) V-レアサウンドトラック16#? LT-3 V-レアサウンドトラック17#? ポップンミュージック ポータブル パッケージ ec-3 ポップンミュージック6(CS版)ごほうびCG 左と同じ LT-1 ポップンミュージック10 エントリーカードリエちゃん・さなえちゃん・スギくん・レオくん 左と同じ LT-3 ポップンミュージック10 エントリーカード忍者 左と同じ ec-3 ポップンミュージック10 エントリーカード 左と同じ うさ-1 ポップンミュージック10 エントリーカード12名 左と同じ LT-2 ポップンミュージック11 エントリーカード切手風 左と同じ ec-1 ポップンミュージック11 エントリーカード蝶 左と同じ ec-3 ポップンミュージック11 エントリーカードブロンソンとエマ 左と同じ LT-2 ポップンミュージック12 いろは エントリーカード獅子若・カゲトラ 左と同じ ec-2 ポップンミュージック12 いろは エントリーカード 左と同じ LT-3 ポップンミュージック13 カーニバル エントリーカードスートがハート扱いになる 左と同じ ec-2 ポップンミュージック13 カーニバル エントリーカードスートがダイヤ扱いになる 左と同じ うさ-1 ポップンミュージック13 カーニバル エントリーカードスートがクラブ扱いになる 左と同じ LT-1 ハロー!ポップンミュージック内の、MZDのときめきメーターが60%になった際のスペシャル画像 ハロー!ポップンミュージックのタイトルロゴ、およびそのイメージ画像 LT-2 ハロー!ポップンミュージック内の、ミルクのときめきメーターが60%になった際のスペシャル画像 ハロー!ポップンミュージックのタイトルロゴ、およびそのイメージ画像 LT-3 ハロー!ポップンミュージック内の、ニャミのときめきメーターが60%になった際のスペシャル画像 ハロー!ポップンミュージックのタイトルロゴ、およびそのイメージ画像 ec-1 ハロー!ポップンミュージック内の、ミミのときめきメーターが60%になった際のスペシャル画像 ハロー!ポップンミュージックのタイトルロゴ、およびそのイメージ画像 ec-2 ハロー!ポップンミュージック内の、ミルクのときめきメーターが60%になった際のスペシャル画像 ハロー!ポップンミュージックのタイトルロゴ、およびそのイメージ画像 ec-3 ハロー!ポップンミュージック内の、リエちゃんのときめきメーターが60%になった際のスペシャル画像 ハロー!ポップンミュージックのタイトルロゴ、およびそのイメージ画像 うさ-1 ハロー!ポップンミュージック内の、ししゃものときめきメーターが60%になった際のスペシャル画像 ハロー!ポップンミュージックのタイトルロゴ、およびそのイメージ画像 ec-1 ポップンミュージック5特別版のマウスパッドデザイン 左と同じ ec-1 ポップンミュージック ラピストリア エンディング画像※ストーリーモード(pmLT)/世界が輝くときを参照 エンディングにおけるニアが佇んでいる様子 ec-2 ポップン学習ノート#? おんがくちょうの表紙絵 ポップン学習ノート#? おんがくちょうの写真風イラスト2枚の内の右側 関連用語 カードリスト(ポップンミュージックカード) ノーマルカード アニメーションカード チェンジカード レジェンドカード メッセージカード ストーリーカード レアカード コラボレーションカード アーティストカード アンコールカード プロモカード ポップンミュージック カードファイル 19 TUNE STREET ポップンミュージックカード 20 fantasia Collection Album
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登録日:2018/04/19 (木) 12 26 52 更新日:2023/05/22 Mon 13 28 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ???「我がカードを書き換えたのだ」 CCさくら CLAMP カード カードキャプターさくら クリアカード クリアカード編 書き換え? 正体不明 謎の存在 主無き力よ! 夢の杖の元、我の力となれ! 固着!(セキュア) クリアカードとは、『カードキャプターさくら』に登場する魔力を秘めたアイテムの事である。 現在進行中の最新章『クリアカード編』にて登場した新たなるカードであり、さくらが集めることになる。 《概要》 作中では「カード」としか言及されていない謎の存在。 さくらがある夜見た夢がきっかけでさくらカードが透明になってしまった事と入れ替わるかのように出現。 クロウカードとは違い人型の精霊はおらず、幻獣や機械の姿をしたものがほとんどで、基本的にさくらを攻撃してくる物が多い。 さくらしか彼等の存在を探知することが出来ず、さくらの夢の中に出てきたものが実体化した「夢の鍵」を、 「封印解除(レリーズ)」によって杖に変え、上記の呪文を唱えることで初めて封印することが出来る。 カードのほとんどが即存のクロウカードの能力の相違互換または複合したタイプの力を持っており、アニメ版ではさくらがこの事について考え込む場面があった。 カードの特徴として、以下のような例が挙げられる。 ■全体的に透けているが、一方から見るともう一方の絵柄は透けて見えない ■カードの漢字名が二文字 ■英語名に「THE」が付いていない ■カード自体に魔力はない(発動には夢の鍵が必要) どうやらこのカードが生まれた原因はさくらの夢の中に度々現れる青いローブの魔導師が関わっているらしいのだが……? 【カード一覧】 ■ゲール(GALE)「疾風」 全てを切り裂く疾風のカード。魚と竜が合体したような幻獣の姿を持つ。 さくらの前に初めて現れたカードで、初めて捕獲された。 ウィンディに該当するカード。 ■シージュ(SIEGE)「包囲」 全てを包み込む結界のカード。四次元キューブのような姿を持つ。 カードの捕獲はだいたいこれが担当している。ロックに似ている? ■アクア(AQUA)「水源」 全ての水を操る水源のカード。水で出来た巨鳥の姿を持つ。 雨を降らせたり、水を操ることが出来る。 ウォーティーに該当するカード。 ■リフレクト(REFLECT)「反射」 全てを弾き返す防御のカード。透明な蝶の姿を持つ。 攻撃を弾き返すほか、固有結界を作って封じ込めることもできる。シールドに該当する。 ■アクション(ACTION)「行動」 万物を操る機動のカード。ギギギアルっぽい。 物を動かすことが出来る。ムーブに該当する。 ■レコード(RECORD)「記録」 全てを書き留める記録のカード。原作では羽ペン、アニメではカメラになっている。 映像を書き留めたりすることが可能で、細かい事もOK。知世ちゃんのライバル イリュージョンに該当する。 ■フライト(FLIGHT)「飛翔」 優雅に空を舞う飛翔のカード。長いフリルのような姿を持つ。 フライのカードのように空を飛ぶことが出来る。 攻撃的なカードの中では唯一おとなしく、さくらに懐いてる。かわいい! ■ルシッド(LUCID)「透過」 あらゆるものから見えなくする幻惑のカード。透明マント。イレイズに該当する。 ■スパイラル(SPIRAL)「螺旋」 推理の絆じゃないよ無限に蠢く螺旋のカード。その名の通り螺旋状の模型の姿を持つ。 アニメ版ではウォーティーの出現した水族館に出現した。ループのカードっぽい? ■スヌーズ(SNOOZE)「転寝」 心地よい眠りにつかせる熟睡のカード。ケセランパサラン。 スリープに該当する。 ■ラビリンス(LABYRINTH)「迷宮」 難攻不落の迷宮を作り出すカード。 メイズのカードに該当するが、あっちとは違って、空間そのものを迷路にしてしまう為規模がでかい。 ■アピア(APPEAR)「顕現」 対象物に意思を持たせ動かすカード。ゴールド・エクスペリエンス。 カードの中では唯一のロリ少女。こちらの方がムーブっぽい。 ■ブレイズ(BLAZE)「火焔」 全てを焼き作る烈火のカード。不死鳥の姿を持つ。 ファイアリーよりも強力で、水すら一瞬で蒸発させることが出来る。小狼が謎の魔法で怯ませたところを捕獲した。 【アニメオリジナル】 ■グラビテーション(GRAVITATION)「引力」 引力即ち愛!なカード。小型のワームホールを生み出し対象を引き寄せることが出来る。 パワーのカードに似ている。 ■リバーサル(REVERSAL)「逆転」 上下逆さまにするカード。文字だけならリターンっぽい。 ■ヘイル(HAIL)「氷雹」 霰や雹を降らせることが出来るカード。クリスタルの姿をしている。 スノウの強化版なのだろうか。 ■ミラージュ(MIRAGE)「幻影」 願望を現実にする空間を展開すると言う俺らにとっては夢のようなカード。鳥の羽と嘴が生えた金魚のような幻獣の姿を持つ。 簡単に言うとボヘミアン・ラプソディー。 イリュージョンとクリエイトを合体させたような感じ。 追記・修正は青ローブの人物から物を取られないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリアカード編、想定より話題にならない -- 名無しさん (2018-04-20 06 06 44) 前シリーズできれいに終わってたからかね? -- 名無しさん (2018-04-20 09 51 43) 可能性としては、『さくらの魔力がクロウ由来のものから変質して、彼女の全くのオリジナルとなったことによって生まれた(いわば、クロウカード由来とは違う、さくら完全オリジナルの魔法)』か、『秋穂の家に伝わる何か』のどちらかだと思ってる。 -- 名無しさん (2018-04-22 07 55 00) そういえば、今回の呪文は「主なきもの~」だけど、これは「もともと主を持たない野良」という意味なのか、それとも「今までは主がいたけど、何らかの理由で失って今は野良」なのか、どっちの意味なのかな。それも、クリアカードの謎を解く鍵のような気がする。 -- 名無しさん (2019-05-04 17 15 30) さくらが有り余る魔力によって無意識のうちに生み出されたカード -- 名無しさん (2019-05-04 18 42 09) ↑あ、原作でついに正体が明かされたの? -- 名無しさん (2019-05-04 19 32 46) ↑↑これはアニメ版で判明した奴だよね? -- 名無しさん (2019-05-04 19 40 38) ↑↑原作でも「ミラー」の回で正体が判明し、「リワインド」の回で小狼がさくらに真実を告げている(さくらカードは小狼が管理している) -- 名無しさん (2019-05-04 19 45 07) 問題は、海都がどうして、さくらがクリアカードを生み出すかを待ってるか、なんだよなぁ……。秋穂の問題を解決するのに変質したさくらの魔力が必要なんだろうか? -- 名無しさん (2019-06-12 14 13 04) ↑最新話でわかったけど、やはりそんな感じみたい -- 名無しさん (2023-02-10 13 41 56) わからないことだらけで話題にしにくかったなぁ。まぁ、今も色々謎だけど -- 名無しさん (2023-02-10 15 43 17) 名前 コメント
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登録タグ Reddit グロ ジョーク・ネタ 危険度6 海外のコミュニティサイトRedditで一時期流行した50/50 Challengeというもの。蝶などのほのぼのとした画像やネタ画像が貼られることもあったのだが、ほとんどがグロ画像。画像検索ではモザイクなしの状態でグロ画像がヒットするため注意。 ちなみにそのスレタイトルはCute Puppyなどのかわいらしい名前となっている。タイトル詐欺である。 + 閲覧可能な検索してはいけない言葉 馬の蹄 東海村 JCO 靴を脱がなかったホームレス ペニスクリームパスタ Aurora distance SFW Peng Shulin Teenager gets phone charger 関連項目:Aurora Distance SFW EYEBLECH 分類:グロ、ジョーク・ネタ 危険度:6 コメント 画像検索が本気のグロ画像過ぎてヤバイしセーフサーチがニート状態で危険度5の中でも強烈過ぎる -- なナス (2020-07-26 15 29 31) でたよReddit -- 名無しさん (2020-07-26 19 21 06) 吐きそう -- 高瀬 (2020-07-27 12 20 42) そもそも50/50challengeってのがよく分からん グロ画像載りまくってるページをどんだけ下に降りれるかみたいな感じか? -- 名無しさん (2020-07-28 03 44 41) 俺の予想だと半分半分の確率でいい画像とわるい画像が表示されるものだと思う -- 名無しさん (2020-07-28 09 08 12) ↑語彙力なくてすまん -- 名無しさん (2020-07-28 09 08 33) 良い画像が出るか悪い画像が出るか、福袋、おみくじ、ビックリ箱、開けてみるまでわからない。そんな感じ -- 名無しさん (2020-07-30 23 33 22) ↑なるほどw -- 名無しさん (2020-10-10 21 36 40) 靴を脱がなかったホームレスまで出るようになってるね -- 弥生さん (2021-03-13 18 12 20) ハーレクイン魚鱗の宇宙人みたいな赤ちゃん出てきた -- 名無シサン (2021-04-12 13 14 49) ジョーク、ネタワードでは一番高いんじゃないか? -- ゼウス (2021-07-09 20 43 56) しれっと専用タグある -- 名無しさん (2022-03-02 18 20 54) セェーフサァーチィィィイイ!何故効かないィィィイイ! -- ロリた (2022-03-11 21 03 06) セーフサーチ「働いたら負けだと思ってる」 -- 名無しさん (2022-03-13 10 45 06) ↑そこは働いたら勝ちなんよ() -- 名無しさん (2022-03-14 14 24 10) 絶対に挑戦したくないチャレンジ -- ゲーム太郎 (2022-03-31 23 07 45) ttps //www.reddit.com/r/FiftyFifty/ ここがおそらく元スレ 一応全部にモザイクはかかってるけど、モザイク越しでもわかるぐらい強烈なものもある -- ラクトアイス (2022-05-11 20 38 35) 画像検索がモザイク処理してある -- 名無しさん (2022-07-15 21 29 03) 感動を与える内容なのかトラウマを与える内容なのか...加熱したチャレンジは遂に危険な画像へと突入する -- 探題 (2022-08-28 21 34 21) ひでぇタイトル詐欺\(^o^)/何がCuteだよ/(^o^)\ -- (`・ω・´)シャキーン (2022-10-26 23 20 50) 昔配信で晒した覚えがあるが、画像検索してなかった、今度やってみる。ありがとう作者。 -- うつのえいう (2023-01-10 02 53 07) Markpiller…すっげぇ驚いてるw -- UNO_Mania (2023-04-02 08 35 03) 50%でいい画像(仮)50%で悪い画像(高確率) -- おそらく名無し (2023-05-14 12 52 33) fiffty fiffty(フィフティ フィフティ)ってcupidを作った人たちかと思ったわ。。。reddit見るし怖杉謙信 -- サウスパークにいるKyleくん☆ (2023-07-30 22 43 16) なんかほのぼのとした画像かグロ画像かを50%で当てる的なやつだっけ -- 名無しさん (2023-07-31 14 57 22) メリットよりデメリットの方が多すぎる -- 自宅へ一直線 (2023-12-03 09 23 17) これ昔見てたなw -- 名無しさん (2024-03-19 07 11 30) 久しぶりにグロを見たけど、視テ見ヌ素振リ目潰シシテシマヘとほぼ同じじゃないかな -- グロ系大好きから好きになり今は見たくない (2024-03-21 21 10 02) 名前 コメント
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お仕事カード一覧表をご覧下さい。 2008年05月09日(金) の記事 超レアカード「スーパーバイザー」の裏側 お仕事カード一覧表に追加 新たに超レアお仕事カード スーパーバイザーさん(キッザニアで働いている人)のみ持っている スーパーバイザーお仕事カードの裏側を追加しました。 【お仕事カード一覧表】 こちらからご覧下さい。 追加:歯科衛生士UPしました。 5/10 このスーパーバイザーさんのお仕事カードの表側は、ちゅいろさんから画像頂いちゃいました。 もっと詳しく見たい方は、ちゅいろさんの3月21日の記事に載っているよ そしてこのスーパーバイザーのお仕事カードの裏側は、lemonlimeさんから画像頂きました。 もっと詳しく見たい方は、lemonlimeさんの5月1日の記事に載っていますよ 他にもらいたんさんからは、我が家にはないお仕事カード画像頂いちゃいました。 みなさんありがとうございます。 ※念のためこのスーパーバイザーさんのカードは、ちゅいろさんもlemonlimeさんもスーパーバイザーさんから見せて頂いたカードです。 他にもこんなお仕事カード持っていますよなんてありましたらHP「キッザニア大好き」にあるメールフォームからお願いします~ 2008年04月04日(金) の記事 【スペシャルお仕事カード一覧表】追加♪ キッザニアスペシャルお仕事カード一覧表 お仕事カード一覧表に スペシャルお仕事カード/全18種類 追加しました。 入手方法は・・・ お土産屋さんに売っている SPお仕事カード付きポップコーン を買うと付いてくる キャラメルポップコーン(お仕事カード付) ¥350 キャラメルポップコーンは、なかなか美味しいですヨ お友達へのお土産に最適です。 キッザニアのお仕事カードにはないスペシャルなお仕事カードが入っています。 鮮明に見たい方はまたヤフーのブリーフケースから お仕事カード一覧表をご覧下さい。 2008年03月12日(水)の記事 キッザニア・お仕事カード一覧表 キッザニアお仕事カード一覧表 不完全な一覧表ですが公開してみました。 もしかしたらこのカードはこのお仕事カードではないですよというカードがありましたらお知らせ下さい。 お仕事カードはあまり気にしていなかったため違うカードや他にもお仕事カードが存在するかもしれません。 中にはお仕事カードの名前が変わっているカードも多々ありますね。 鮮明に見たい方はまたヤフーのブリーフケースから お仕事カード一覧表をご覧下さい。
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仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦 【かめんらいだーばとる がんばらいど かーどばとるたいせん】 ジャンル カードバトルアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ナツメ 発売日 2010年7月29日 定価 5,040円 プレイ人数 1人(通信プレイ時2人) レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 第9弾までの『ガンバライド』をDSで手軽に遊べる700枚以上のカードを収録(*1)DSながら再現度はかなり高い全体的にテンポが悪く粗が多いストーリーモード『コンプリートスキャン』及び『シルバーライセンス』が強すぎる 仮面ライダーゲームリンク データカードダスシリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ACで稼働していたデータカードダス『仮面ライダーバトル ガンバライド』を携帯機であるニンテンドーDSに移植した作品で、第9弾までの『ガンバライド』が遊べる。但し、バトルシステムは筐体のバージョンに関わらず全て第9弾のものとなっている。また、本作オリジナルのモードとして、『ストーリーモード』が遊べるようになっている。 本稿では、DS版の移植度と独自要素に対する評価点・賛否両論点・問題点を挙げている。本作のゲームシステムの評価点・問題点はAC版『仮面ライダーバトル ガンバライド』の記事を参照すること。 評価点 移植度の高さ AC版からはさすがに劣化しているが、携帯機であるDSの性能を考えると3Dモデルの完成度は高い。 必殺技のモーションもAC版から手を抜くことなくほぼ完全に再現されているため、クオリティが高い。 総合してAC版がゲームキューブレベルのクオリティならば、本作はニンテンドウ64より若干綺麗なレベルには達しているだろう。 ストーリーモードの評価点 ストーリーモードでは、悪のギアを使って仮面ライダーを実体化させ、様々な悪事を働く人を正義のギアを持つ主人公(男女選択可能)が止めていく…というのが基本的な流れ。ストーリーボスとの対決は『ガンバライド』のルールに則って行われる。 ちなみに本作にはレベルがあるが、それによる成長はこのギアを使ったバトルにのみ反映され、通常のガンバライドには影響しない。 ストーリーの前半から中盤までは「正義vs悪」の対決がメインだが、後半からは「正義vs正義」の戦いにシフトしていく。子供向けのストーリーではあるが、『正義』のありかたについて考えさせられるストーリーであるため、大人でも十分に楽しめる。また、『悪』側にも事件を起こすだけの理由がある。 例えば、第1弾のストーリーで起こった事件の犯人、カレンはカンニングの為にギアを使っていたという、一見くだらない理由で使っているようで、実は成績の件で両親が喧嘩していたのを気にしていたこともカンニングしていた理由の一つと判明する。 更に、第7弾と第9弾のストーリーでは意外な人物が敵となって立ちふさがる。主人公と敵対する理由として、ボスが悪を許せないあまりに暴走しているのが原因なのだが、ボスが異常なまでに『正義』に拘る理由が重い。 登場する人物も個性豊か。例えば、超常現象の解明に奮闘するが何かと抜けているところがある土門超常現象研究所「DOOL」の所長「ヒロト」、主人公にガンバライドのことを教える相棒ポジションの中学生「ケンジ」、主人公にギアを与えた謎の人物「セラフ」など、様々なキャラがストーリーに関わってくる。 また、ガンバライドのスタッフ「ハイパードクトルO」がストーリー上で計4回、大会の司会者としてゲーム内に登場している。更に、特定のパスワードを入力することで彼の特製デッキと戦える。特製デッキはかなり手強いが、ガンバライドの初心者がデッキを組む際の参考にもなる。 賛否両論点 レアカードがストーリー上で簡単に手に入る 第4弾及び第9弾を除くストーリーモードのボスは、レジェンドレアかスーパーレアのカードが含まれているデッキを使ってくる。 ボスに勝つことでそのボスが使っていたカードが手に入るのだが、この仕様を「レアカードなのに簡単に手に入るのは冷める」と嫌う意見もあれば「レアカードは低確率でしか入手できないのでいくらカードを買っても入手できないよりはマシ」と好評な意見もある為、賛否が分かれる。 また、ドクトルの特製デッキに勝利した際にもカードが貰える。特製デッキは全てレジェンドレアかスーパーレアのカードで構成されているため、かなり手強いが勝利すれば確実にレアカードが入手できる。 なお、ボスとドクトルの特製デッキに全て勝利しても、全てのレジェンドレアとスーパーレアのカードが入手できるわけではない。そのため、入手できていないレアカードを入手しようとすると、かなりのGP(本作のお金の通貨)を消費するハメになる。 第9弾のボスを除き、ストーリーのボスがあまり強くない。 序盤のボスは能力にマイナス補正がかかっている為、こちらが低レアのカードしか持っていなくても勝てるようになっている。中盤からはボスのチームの能力値が高くなっていくが、序盤のボスから手に入れた高レアカードを使えば簡単に勝てる。ただし、スロットの運によってはあっさり負けてしまうこともある。 しかし、第9弾のボスはこれまでのボスと比べても能力値が異常に高く、難易度の調整がやや雑。詳しくは問題点で後述する。 問題点 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの固有システム『コンプリートスキャン』が強すぎる 本作のバトルシステムを第9弾にしたことによる最大の問題点。コンプリートスキャンは10秒間にスキャンしたカードの数に応じてアタックポイントを除く全ての能力を上昇できるシステム。第9弾まではスキャンできるカード枚数32枚までだったが、第10弾で大幅に弱体化され、スキャンの上限が12枚になり、全能力が150までしか上昇しなくなった。 このシステムなのだが、本作では第9弾のバトルシステムを採用している為、弱体化前のコンプリートスキャンが使えてしまう。 AC版では実物のカードをスキャンした数に応じて能力が強化されるシステムなのだが、DS版では下画面を上下にスライドし続けることでカードをスキャンするようにアレンジがなされている。その為、DS版の操作に慣れないうちは約20枚のスキャンが限界だが、それでも全能力が250以上は上昇するため、お手軽に能力を上昇できてしまう。慣れてしまえば上限の32枚までほぼ確実にスキャンでき、全能力を400も上昇できるため、素でコウゲキ・ボウギョが両方とも1000以上になることも珍しくない(*2)。 デメリットは使用したカードのレアリティに関わらず『ベルトランプルーレット』というバトル前に能力を上昇させるシステムで能力上昇の恩恵が強制的に最低になる(*3)ことと、高速で上下にスライドしたことによって、腕が疲れてしまうことぐらい。 もっとも、AC版のページに書いてある通り現行ライダーには毎回強力なシステムが搭載されていたので、コンプリートスキャンが弱体化される第10弾以降だったとしても今度は別の強力なシステムが登場しているため、AC版の移植としては仕方の無い部分ではある。 プロモーションカードが未収録 9弾時点で80枚超存在していたイベント、雑誌付録、フィッシュソーセージなどで入手することができたプロモカードが本作では未収録。 コンビニエンスストアのチェーン店「セブンイレブン」で開催されたキャンペーン「仮面ライダースタンプラリー」で貰えたキバ エンペラーフォーム (通称セブンエンペラー) (*4)など、有用なカードが多く流されてしまい、戦略的にもコレクション要素としても削がれてしまった。 カードイラスト右下の企業ロゴ(セブンイレブンや丸太食品)が原因とされており、比較として同じく任天堂携帯機に収録されたデータカードダスシリーズで、「ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX」はプロモカードは未収録(*5)、「ガンダムトライエイジSP」は企業ロゴを消してハッピーセットやユニクロとのコラボカードを収録している。 本作オリジナルのSPカード『シルバーライセンス』が強すぎる シルバーライセンスの効果は、「2ラウンドの間、スロットの回転をゆっくりにする」というもの。これによってゲキレツアイコンの目押しが大幅に簡単になる。 ラウンド2からこのカードを使えば、ラウンド2と3でゲキレツアタックを確実に2連続で出せる。しかもCPUは目押しをまともにせずに適当にスロットを止めるせいでゲキレツアイコンをほぼ確実に外す為、CPUをいとも簡単にハメることができてしまう(AC版と異なりDS版は1ゲームで2回以上ゲキレツアタックを揃えることが可能。また当時はゲキレツライダーラッシュ(001弾で追加された両者ともにゲキレツアタックを出した際に連打勝負になるシステム)がなかったためゲキレツアタックに対抗する手段がほぼない)。 AC版ガンバライドの雰囲気を味わいたいなら、このカードはなるべく使わない方がいい。 なお、このSPカードを手に入れる方法はパスワードを入力することなのだが、パスワードを手に入れる方法が「当時稼働していたAC版ガンバライド第11弾の『ひとりであそぶ』モードを難易度ふつうでクリアする」だけ(*6)。AC版ガンバライドを遊んでいるなら簡単にクリアできてしまう。 2023年現在、ガンバライドは稼働終了しているが、検索すれば攻略サイト等でパスワードが全て見ることが出来るため、入手できなくなったわけではない。 ちなみに両者遅くなるので、もし対戦で使ったりすると揃えた者勝ちになる。 ストーリーモードの問題点 第1弾~第6弾までの物語では仮面ライダーの特徴が現れた超常現象の事件が起こるのだが、第7弾以降は事件に仮面ライダーの特徴があまり現れなくなる。第6弾までの事件は仮面ライダーの設定が活かされていただけに残念な点である。 一部キャラクターの設定があまり掘り下げられない。 例えば、主人公は序盤で「所長には昔、危ないところを助けてもらった」と言っているが、ストーリー中で主人公の過去が描かれることはない。 第5弾のボスは、世界中の人々のためにギアの力を使おうとしているが、具体的にギアの力で世界に何をしようとしているのかが分からないまま。 また、セラフの正体とセラフの住んでいる世界についても描写不足。セラフはパラレルワールドの住人だということしかわからず、セラフの住むパラレルワールドがどういう世界になっているのかも一切分からない。 ストーリーの終わり方がやや唐突。もし第11弾まで収録されていれば、主人公やセラフなどの人物に詳細な描写がされた可能性があったのだが…。 文章が最後まで表示されるまでAボタンの会話送りが出来ない。周回プレイのときに地味にストレスがたまる仕様である。 マップを移動する際の演出がやや長く、目的の場所まで行くのに若干時間がかかる。 行くべきところが無くなったときに、ナレーションが毎回「どうやら今週はもう行く必要のある場所はないようだ。DOLLに戻って"しゅうをすすめる"を選べば時間を進めることが出来るぞ!」と表示される。 会話送りの仕様のせいで、毎回会話送りに時間がかかるだけの邪魔なナレーションとなっている。しかもこのナレーションをオフにすることは出来ない。 ストーリー中に自由行動できる週があるが、そもそも自由行動の週がなくてもガンバライドやGP稼ぎはいつでも出来るので意味がない。 実際のガンバライド(おおよそ2ヶ月ごとに新弾)に合わせて8週で1弾分話が進むようになっているため、何も無い週がでてしまう。 本作オリジナルのカードとして、ストーリーの終盤に「仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム」と「仮面ライダーアクセルトライアル」のカードを貰えるのだが、性能がノーマル・レア並と最強フォームのカードとは思えないほど弱い。 ストーリー中のボスからスーパーレア・レジェンドレアカードを何枚も入手してきている中、今更こんなに弱いカードを渡されたところで使い道は皆無。しかも必殺技は汎用技である。終盤になって渡されるカードならレジェンドレア級の性能でも良かったはずなのだが…。 第9弾のボス戦で、ディケイドコンプリートフォームが実体化したときの立ち絵にミスがある。本来ならベルトにケータッチが装着されているはずが、ケータッチではなく通常のディケイドライバーを装着したままになっている。 ストーリーモードの第9弾のボスが強すぎる。 なんと、ヒッサツの数値が約3700とEXステージレベルの高さである。それに加え、ゲキレツアタックを出す確率も高く、必殺技でとどめを刺しても不自然なほど高確率でライダーガッツが発動して復活してくる。 そのため、コウゲキをチーム相性やライダースキルなどで極限まで上昇させ、ラウンド3までに通常攻撃で倒せるように特化させたデッキか(*7)、相手がライダーガッツで復活する前提で、ラウンド4で必殺技を食らわないように確実にセンコウを取って通常攻撃で倒せるようにAP特化のデッキを組むことが半ば必須と化している。 しかも、第9弾のボスのみガンバライドの大会で行われるボス戦のため、負けると1回戦からやり直しになる。しかも1回戦・2回戦の相手もなかなかに手強い上に、大会前の会話もかなり長いため、上述の会話送りの仕様もあってリトライまで相当時間がかかってしまう。 2周目の特典がほとんどない。ガンバライドのレベル及びカードバインダーの引継ぎが出来ることと、ストーリークリア特典のSPカード『11ライダーキック』が使えるようになるだけで、追加ストーリーなどは一切ない。 やや面倒なGP稼ぎ 本作では筐体でガンバライドを遊ぶために1回100GPが必要なのだが(*8)、溜めるための手段がやや面倒。 GPを溜める手段はいくつかあり、「1日1回のお小遣いで500GPをもらう」「怪人バグを倒す」「ライダーのエネルギーをスキャンする」「ストーリーのボスを倒す」「パスワードを入力する」といった手段がある。 このうち、「パスワードを入力する」方法は、大量のGPが貰えるが、1つのデータにつき1回限りのパスワードのため、2回目以降は使えない。 ストーリーのボスを倒すことでも入手できるが、ストーリーが進んでしまうため、実質的にGPを稼ぐ方法は2つしかない。 マップ上に黄色い「?」のマークがある場所に行くとバグを発見するか、ライダーエネルギーのスキャンが行える。 このうち、バグと遭遇した場合、ガンバライドのルールに則って対決するが、やや時間がかかってしまうため、あまり効率的ではない。バグを発見した際に逃げることもできるが、まれに失敗して強制的にバトルをすることになる場合がある。 ライダースキャンは撮影時の評価に応じて最大で500GPが貰えるが、バグとの対戦ほど時間がかからない代わりにライダーエネルギーの頭と胴体できるだけ大きく、はっきり写っているときに撮影しないと低評価となり、貰えるGPの量が下がってしまう。また、ほとんどのライダーエネルギーは拡大しないと映らず、また歩いていて撮影しづらいライダーエネルギーもいるため、慣れるまでは撮影が難しい。 幸い、ライダーエネルギーが現れる場所は決まっているため、出現場所を覚えれば楽に撮影可能。 なお、「?」の場所に行った際、バグが出現するかライダーエネルギーのスキャンが行えるかは完全にランダムである。 カード購入無しのフリープレイモードでもあればよかったのだが。 カードバインダーの問題点 カードの詳細を見る際に、画面を切り替えないとステータスやどのようなライダースキルを所持しているかが分からない。 上画面にカードの絵とステータスが表示されてはいるが、DSの解像度だと文字と数値が潰れている為、見えづらい。ゾクセイだけははっきり見えるのだが…。 よく使うカードなどをお気に入りに登録することができるが、登録できるのはヒーローカードとスペシャルカードがそれぞれ8枚ずつとかなり少ない。 カードバインダーを表示する際、1ページにつきカードが4枚しか表示されない上にページ送りする速度が微妙に遅い。そのため、お気に入り登録していないカードを選ぶ際にかなりイライラすることになってしまう。 その他の問題点 DS用に無理矢理音声データを圧縮しているためか、仮面ライダーのボイスや劇中歌の音質がかなり悪く、声が聞き取りづらい。特に、本作は仮面ライダーキバが本人ボイスである貴重な作品であるため、惜しい点である。 EXステージ突入時のナレーションのボイス及びライダーのボイスがなく、寂しい印象を受ける。 バグの種類を増やす手段がパスワードしかない。せめてパスワードではなく2周目要素として追加したほうが良かったのではないだろうか。 スタッフロールの声優キャストがキバ以降の本人ボイスのライダーのみ。クライマックスヒーローズやライダージェネレーションと言った他のライダーゲームでは青二プロ所属の代役キャストが書かれていたのだが。 トイ付属カードとジャンボカードダスのカードは、パスワードで出現する青バグを倒さないと絶対に入手できない。(*9) これに気づかないとカードのコンプリートが不可能である。 一応、青バグを出現させるパスワードは発売当時稼働していたAC版ガンバライド第11弾のデモ画面で表示されていたため、他のバグの種類を増やすパスワードが関連書籍に記載されていたのに比べれば入手はしやすかったと思われる。 一部の3Dモデルにミスがある。例えば、仮面ライダーW ファングジョ-カーのマキシマムスロットにジョーカーメモリが挿しっぱなしであったり、仮面ライダーW ヒートメタル、及びルナトリガーの劇中必殺技を発動した際、ベルトの一部分が無くなっているミスがある。 オプションに該当する機能が存在しない。そのため、BGM/SEの音量調整などが一切出来ない。 9弾ベースのはずなのに、第7弾時点で演出技に挿し変わった「ディケイドブラスト」が汎用技のまま。これはライドは常に2弾以降をROM内データに入れてた為開発時期の都合かもしれない。ちなみに、同じく第7弾ではアギトグランドフォームの「ライダーキック」とアギトトリニティフォームの「ライダーシュート」に画面揺れが追加されたのだが、こちらもDS版ではない。 アクセルに声が付いてたり、CJXやアクセルトライアルを実装してたり10弾以降の要素も入れているかと思ったら、ライジングアルティメット(レッドアイ)が無言のまま(*10)など、AC版準拠の時系列が前後してしまっている。 各所に目立つ設定ミス 音声ミス関連ではライダーガッツ時のBGMが流れない。Wのガッツ時に翔太郎の声が入ってないなど。 オートバジンやキャッスルドランをはじめとしたサポートアタックではライドパワーが溜まらなくなっているなど。 しかしこれに関してはゲームバランスを保てているとの意見もある。(*11) 総評 移植度こそ高いが、ストーリーモードのテンポの悪さなど、様々な粗が目立つ作品である。特に、弱体化前の「コンプリートスキャン」とゲームオリジナルのSPカード「シルバーライセンス」がゲームバランスを崩壊させてしまっている。しかし、ガンバライドが稼働終了した2024年現在では、ガンバライドが遊べるのは本作のみであるため、かなり貴重なゲームと言えるだろう。AC版ガンバライドに思い入れがあるという人にはオススメできるゲームである。 余談 2024年現在、「ガンバライド」及び「ガンバライジング」の後継作として「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」が稼働しているが、ガンバライドのシステムで遊びたいと思っているユーザーも少なくない。 特にオーズ弾(001弾~006弾)または3vs3のフォーゼ弾(01弾~06弾)のバトルシステムで遊びたいユーザーが多数を占めている。10年以上も前のデータカードダスが移植される可能性は絶望的に低いが…。 開発スタッフであるハイパードクトルOはかつて本作の開発を担当したナツメに在籍していた過去がある。 当社が開発を任せられたのも、その時の縁があってと思われる。(*12)(*13)
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ふわわ / Fuwawa 【ふわわ】 ポップンミュージック13 カーニバルで初登場したキャラクター。 ふわわ / Fuwawa 誕生日 担当曲 ポップン13 アクション(pm13) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 さいしょの種のことはわからないの(※ゲーム上では2月13日) ふわわの「ふ」→「2」+ポップン「13」で登場が有力か? 担当曲 フライングデュオ [FLOWER FLOWER WORLD] ポップン13 アクション(pm13) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】2人のサイズが小さく、縦の座標が個別で異なるが影響は少ない。やりやすいダンスの部類だろう。 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【形状違い】 飾りでないと見分けが付かないのが厄介。 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 【植物に囲まれて演奏会♪】 【春なんです】 【ダンスはいかが?アルプスの花祭り】 【Good night. Sweet dreams!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
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お付の侍女 ホノカ お付の侍女 ホノカ カードタイプ:継承権(侍女) コスト:3 継承点2 (このカードはレアカードである) このカードは、あなたのセカンドフェイズに直轄地へセット出来ず、またレアカードの効果では追放出来ない。 あなたがこのカードを追放した時、あなたがすでにプリンセスを擁立していた場合、このカードを国外に置く代わりにあなたの直轄地に置き、 プリンセスを擁立していなかった場合、あなたは「呪い」を2枚獲得する。 illust:6624? 考察
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【おじさまティータイム】 【POP’N STORIES~あきのひの森のなか~】 制作コメント キャラクター 関連リンク ビジネス街の裏通り、おじさま達が集まるカフェの アフタヌーンはとってもやさしい紅茶のかおり。 ジャズにあわせてゆったりリズムを刻めば お仕事で張り詰めた表情もやさしくなるよ。 こんな大人なティータイムも憧れちゃうよね! ポップンミュージック Sunny Parkのポップンミュージックカード第2弾に登場したレアカード。 【おこさまティータイム】とは対照的に、大人のティータイムのシーンが描かれている。 あまり輪郭線を用いないイラストというのも、ある意味雰囲気が漂うかも。 +... 制作コメント レアカードのアイデアリストに「しぶーいおじさま」という一行がそっと輝いていました。今まではおじさまは嫌いじゃないけど好きというほどでもないかなと思っていたのですが、私の中にあったほんのささやかなおじさま好きの炎が超!燃え上がりました。ポップンはかわいいかわいいキャラだけでできていると思われがちですが、後に広がる深いコクはこういったおじさま達が醸し出しているといっても過言ではありません。むしろおじさまあってこそのポップンです!おじさま好きのみなさまに愛をこめて。ちっひ キャラクター ジャムおじさん グリーン スモーク リキュウ 一条司令 関連リンク 【おこさまティータイム】 ちっひ レアカード ポップンミュージックカード/ポップンSunny Park/Vol.2 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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10thレア 「流転する世界」と「放たれた刃」に収録されている、箔押し処理が施された特殊なレアカードの事。 いわゆる「Foilカード」「キラカード」「チェイスカード」と立ち位置は近い。 特徴としては、上記カードはプリズム加工などがカード全面に施されるのが一般的なのに対して、10thレアの場合は箔押し加工が 枠の一部 カード種・型番・戦闘力の文字 「10th」の刻印 の3箇所に限定されて施されている事が挙げられる。 例えばMTGのFoilカードが代表的であるが、TCGにおいてこれらの存在は「マークド」と呼ばれる反則行為との矛盾を抱えている。 それに対して10thレアの場合は通常のカードとの違いが小さいため、この問題をある程度解決していると言える。もちろん完全に解決しているわけでは無いのだが、一つの事実として、2008年7月12日現在10thレアの使用に関するフロアルールは存在しない。 「放たれた刃」現在、10thレアは全てユニットカードである。 カードナンバーの左隣には、レアと同様の「R」という印が入っている。 厳密には「10thレア」では無いが、プロモーションカードであるダブルオーガンダムにも同様の箔押し版がある。 「武神降臨」以降はほぼ同じコンセプトのアドバンスレアに移行したためか、10thレアは収録されていない。 参考 レア アドバンスレア 20th 21st Foil(MTGWikiへの外部リンク) マークド(MTGWikiへの外部リンク)
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ブースタードラフト[大会形式] 試合会場で各参加者がパックを購入して競技する方式。 ドラフト手順 新しいエキスパンションから4弾までを各1パック、3-3環境ならば2-4以降の4種類を購入する。 パックを1つ開封して1枚選び、次の人に渡す。 パックが空になったら次のものを開封して続ける。 パックが無くなる(=各参加者の手持ちが40枚に達する)まで繰り返す。 特殊ルール スマッシュゾーンのカードは全色エネルギーとして扱う。 パックを開けるのは購入者で、万が一"世界に10枚しかないカード"が入っていた場合は、大会結果に関わらず当人の物となる。 特徴 満足な除去カードを集めるのが困難(サードセンチュリーでは特に顕著)である。 2-4以降のブースタードラフトにはもちろん「ステルス・スナイパー」等は存在せず、愛用者は普段とは全く違った戦略を求められる。 大型を比較的安定して運用することができ、もしも「恐怖政治?」等の無制限除去を確保できれば構築戦以上に重宝する。 レアカードの投入枚数等、カード資産や経済力の差が出にくいのも魅力。 最低4枚は「何だコレ?」なカードが回ってくる他、普段使わないようなユニットを主力にする場面も少なくない為、 各エキスパンションのカードを一通り試しておくと多少なりとも有利になる。 まず2色以内には収まらないため、色事故はスマッシュゾーンと多色カードで切り抜けることになる。 この試合形式においては「ガラン・ゴロン」等のスマッシュ先行をアテにするのは普段よりも少々リスキーであり、 「変炎獣ゲルハーピー」や「王者の証」はメリットが大幅に拡大する。 配当 勝ち抜き戦なら順位に応じて、リーグ戦なら勝利数の順に、試合で用いられたレアカードが配分される。 もし高価かつシングルが品薄のカードが出ていたならば、それらを手に入れる絶好の機会といえるだろう。